私の仕事は、関わる方の幸福寿命を増やすこと。
人は誰しも健康な体で描く生活には真にやりたい何かがあるはずで、そこを見据えた治療をしていくことが幸福寿命を増やすことにつながる。
 
《幸福寿命を増やす》というならば、そこに取り組む間も幸福感が得られる場にする心がけが必要だと気が付いた。
 
その場に居合わせる姿勢として、『親身』で『細やか』な人でいたい。
 
 
私の言う『親身』とは…
相手の感じていることに照準を置くこと
感情をそのまま受け入れること
考えを引き出し共有すること
決して同化することではなく、そこに在るものとして尊重し、共存すること
 
共存するというのは
あなたはあなたの感じ方であっていい
私は私の感じ方であっていいという姿勢
 
誤って同化してしまうと、そこに評価が生まれ、ともすると強要したり飲み込まれたりしてしまい、個と個であるという《関係性》が破綻する。
《関係性》は別々であるから存在し、成長・進化はその中からしか生まれない。
 
時に、親身になるということは、依存心を切り離し、自立させる姿勢、自主性を育むことにつながるかもしれない。
 
 
 
私の言う『細やかさ』とは、気づく力と配慮の事
状況を察しようとする意識と想像力のもと、考え、より心地よい状況、スムーズな展開にするために行動する事