今日、初めてご来院のもも花さんのお困りごとは首肩と腰の痛み。(もも花さん:ご来院者様)
そのほかに、右半身のしびれ、むくみや子宮筋腫も気になるとのこと。

首の検査をしてみると、ご本人のおっしゃる通り、右の首から肩にかけての筋肉に沿って痛みの確認ができました。
姿勢を見てみると少し猫背で、頭の位置が理想的な中心位置より前に行っていました。
もし、整形外科などで診察を受けたら、『ストレートネックですね』とか言われて、首肩自体の治療をされるであろうパターンです。

でも、ももヒーリングオフィスでは、この症状は全体の問題の枝葉にすぎないと考えています。
全体像を木に例えるならば、枝葉だけ切ってもまた別のところから芽が出てきますよね。これが症状で言うところの『クセになる』みたいなことです。首肩だけに対策してもまたすぐに症状が戻ってしまうということなんです。

また、それだけではなく、首肩以外の症状にはそれぞれ対策しなくてはいけなくなるので、彼女の場合なら整形外科や婦人科、内科などいくつも行かなくてはいけないことになります。

 

こういう症状に対しても、ももヒーリングオフィスの視点は問題の本質は何か?ということです。
首肩コリが枝葉なら、この問題の本質は土壌や根っこにあたる部分です。

そのために初めての方には必ず、『お身体の歴史』を時系列で書いてきて戴きます。お身体の歴史とは、その言葉の通り、生まれてから今までお身体に起きたことの年表みたいなものです。

実はご本人がこんなこと関係ないだろうと思っているお身体の歴史の中に、本質の答えがあったりする場合が多いのです。

このもも花さんの場合も、『5歳の時に虫垂炎があっただけなので書いてくるほど沢山ないです。』とのことでした。
ところが、お話を進めていくうちに、貧血があり学生時代はよく朝礼で倒れていたのだとか。
実際には朝礼で倒れるのは大抵、起立性低血圧によって脳貧血を起こすことが原因で、血液の状態が良くないという本当の貧血ではありません。
でも少なくとも血圧のコントロールが苦手な体である可能性があります。

そして現在は、鉄剤を飲むほどの貧血状態なのだとか。これはまさに鉄欠乏性貧血で、おそらく子宮筋腫が原因していると思われます。

 

私がこの方にみた問題の本質は、この貧血と低血圧。
ここを治療せずして首肩の痛みは取れません。

人が『治る』ことに置いて『血』は外せない…というより主役なのです。

なぜなら
酸素を運ぶのは『血』
栄養を運ぶのも『血』
老廃物を運ぶのも『血』
ホルモンを運ぶのも『血』
外敵を退治するのも『血』
体温を運ぶのも『血』

とにかく、身体がうまく機能するためにはなんでもかんでも、『血』そのものの状態や、流れ方が正常であるということがめちゃくちゃ大事なんです。

実際このもも花さんの治療は、首肩に一切触れずに『血』の治療でほぼ痛みがなくなりました。

 

あなたの血液はどういう状態ですか?
もし貧血、コレステロール、中性脂肪、血糖値や血圧異常など、何か問題があるとすれば、そこから見直されることをお勧めします。

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