鍼灸治療って何に効くの?

『私○○(症状)なんですけど、鍼灸って効きますかね?』

こういったご質問をよく戴きます。
よく聞く質問はみんなの疑問、ということでここでお答えしたいと思います。

そもそも、『○○に効く』という視点自体が、西洋医学中心の現代ゆえの表現な感じがしています。
何に効くか?という表現をあえて使うならば、鍼灸は『自然治癒力を高めることに効く』という感じになります。

もちろん、お困りの症状に対処はします。
ただ、どうやって鍼灸がその症状に効いているかというと、個々の症状を追っているのではなく、身体全体の治る力を上げることによって治すので、むしろ意識していなかった症状もまとめて改善している感じです。

例えば、
擦り傷ができたとき、絆創膏を貼っても時間が経たないと治りませんよね。
治しているのは誰でしょうか?

それは、あなたの細胞が治ろうとして傷をふさいでいくから治るのです。
自然治癒力を高めるということは、この治る力を上げていることなのです。

余談ですが、普通の絆創膏より、キズパワーパットの方が早く治るのは、治す薬が入っているわけではなく細胞が治ろうとする工程を妨げず促進するからです。

この原理と同じで、どんな症状であれ治してくれるのは結局ご自身の身体の働きです。

そうすると、おそらく次に
『すり傷や外傷ならその理屈はわかるけど、更年期症状とか便秘とか、ほっといても治るとは思えない私の症状はどうなの?』
ってやっぱり聞きたくなると思います。

これもそもそも、何で出始めたのかというところがネックです。
身体って本当によくできていて、いろんな器官が連動して秩序と調和を保ってくれているから健康なのですが、この調和が何かのきっかけでバランスを崩すと、それが症状として表れてきます。

もし今あなたにお悩みの症状があるとしたら、問題の本質はその症状そのものではなくバランスの崩れです。
鍼灸で行う治療は、このバランスを整えるから結果的にお困りの症状が変化するということです。
一つのバランスの崩れから出ている症状ならば、それが複数の症状だとしても、まとめて対処できます。

西洋医学のいいところは見えるものにピンポイントで単刀直入に対処する
東洋医学のいいところはまだ見えないものも含めて総合的に対処できる

そんな特徴があるなぁと思います。

ちょっと回りくどくなりましたが、
鍼灸は身体のバランスを整えることにより身体本来の機能を高め、治る力が上がることによって、治りやすく、そもそも症状が出にくい身体にしていく治療法です。
治せないものがあるとすれば、自然治癒力が最大になったところで刃が立たないぐらいの問題と言えます。

ももヒーリングオフィスって、何屋さんなの?

最近、『ヒーリング』っていう名前だから、スピリチュアル系と勘違いされますが、れっきとした女性専門の鍼灸院です。

ただ治療手段は鍼灸だけではありません。

ももヒーリングオフィスでは、患者様の症状解決のためにどういう手段で治療すると早く楽になるかという道筋で考えています。それが鍼灸の時もあれば、整体やアロマなどで局所に物理的なアプローチをすることもありますし、西洋医学的アプローチの方が早い場合にはそれをお勧めすることもあります。

この手段の選択は、同じ症状なら同じ方法かというと、そうではありません。
原因が違うから個々の身体にぴったりの方法も違います。

先日、あるもも花さんから、
『先生はいろんなやり方でやってくれる』
って言って頂きました。(もも花さん:ご来院者様)

当院は一つのやり方に固執せずに、一番お身体に合いそうなことを使うからだと思います。

もしお困りの症状の対処法を見つけられずにお困りであれば是非ご相談くださいね。

お電話 042-981-7872
メール momo.healingoffice@gmail.com
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